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災害シミュレーション機能/防災まちづくり支援システム

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災害シミュレーション機能

延焼(簡易型)
対象地域全体を対象として、風向・風速・出火点(木造・防火造に限定)を与条件として登録し、隣棟間隔などから着火・延焼をシミュレーションし、30分毎に延焼状況を表示する。また、2つの計画案・評価条件間での結果比較表示できる。
延焼(総プロ型)
樹木・塀柵などの遮蔽性能、窓などの開口部を考慮した詳細な延焼シミュレーションが可能で、風向・風速・出火点(木造・防火造に限定)を与条件として、30分毎に延焼状況を表示し、2つの計画案・評価条件間での結果の比較表示ができる。計算時間が長くかかるため、対象地区を限定してのシミュレーションと、複数の評価条件を設定して次々に計算するバッチ処理ができる。
防災アクティビティ評価/結果表示
地震による建物倒壊による道路閉塞によって、避難・消火・救出・救護などの防災活動への影響を評価する。地震動の強度、建物の構造・建築年次・階数に基づいて、建物倒壊により発生するガレキの幅を算出して、前面の道路により閉塞確率を算定する。
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